ぬるま湯でしっかり流します 図5
ヘッドソープをしっかりと流さないとカユミやフケの原因となりますので、しっかりと時間をかけてたっぷりのぬるま湯で流します。
ヘアコンディショナーをします 図6
ヘアコンディショナーは頭皮につかないように、髪全体になじませます。コンディショニング成分が流れすぎないように適度に流します。
タオルドライします 図7
濡れたままの髪はダメージを受けやすいのでできるだけ早く乾かします。タオルドライは髪をこすらずに髪を押さえるように水分をふき取ります。
完全に乾かします 図8
髪から10〜20cmほど離し、髪の根元から毛先に向かってドライヤーをかけ完全に乾かします。